<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom"> <id>https://quantumkittens.online/</id><title>Quantum Kittens</title><subtitle>Learn quantum computing through stories about cats. A non-technical book for high school students and above.</subtitle> <updated>2025-12-16T17:20:58+00:00</updated> <author> <name>Radha Pyari Sandhir</name> <uri>https://quantumkittens.online/</uri> </author><link rel="self" type="application/atom+xml" href="https://quantumkittens.online/ja/feed.xml"/><link rel="alternate" type="text/html" hreflang="en" href="https://quantumkittens.online/"/> <generator uri="https://jekyllrb.com/" version="4.4.1">Jekyll</generator> <rights> © 2025 Radha Pyari Sandhir </rights> <icon>/assets/img/favicons/favicon.ico</icon> <logo>/assets/img/favicons/favicon-96x96.png</logo> <entry><title>標題紙</title><link href="https://quantumkittens.online/ja/posts/Title-Page/" rel="alternate" type="text/html" title="標題紙" /><published>2022-06-16T00:00:00+00:00</published> <updated>2025-04-15T18:34:28+00:00</updated> <id>https://quantumkittens.online/posts/Title-Page/</id> <content src="https://quantumkittens.online/posts/Title-Page/" /> <author> <name>Radha Pyari Sandhir</name> </author> <summary> これまで生きてきた、そしてこれからも生きていく、大小さまざまなすべての猫のために。 読みかた 各章は2つのパートで構成されています。 ストーリー（その1）は、ウィスカートンの猫たちの話です。 解説（その2）では、物語に登場する量子の概念を解説しています。 </summary> </entry> <entry><title>第1章 - 物語 - ウィスカートンへようこそ</title><link href="https://quantumkittens.online/ja/posts/CHAPTER-1-Story-Welcome-to-Whiskerton/" rel="alternate" type="text/html" title="第1章 - 物語 - ウィスカートンへようこそ" /><published>2022-06-15T00:00:00+00:00</published> <updated>2025-06-21T12:17:55+00:00</updated> <id>https://quantumkittens.online/posts/CHAPTER-1-Story-Welcome-to-Whiskerton/</id> <content src="https://quantumkittens.online/posts/CHAPTER-1-Story-Welcome-to-Whiskerton/" /> <author> <name>Radha Pyari Sandhir</name> </author> <summary> むかしむかし、はるか遠く（でもあなたの思うよりずっと近く）のあるところに、ウィスカートンという町がありました。小さな町ながらも、大きくふつうと異なるその町は、好奇心旺盛な猫たちのすみかであるだけでなく、量子物理の法則の支配するところでした。 その町は、ネコ科の住民にとっては、たまらない場所でした。だって、羽毛がふわふわと現れたり消えたり、ビー玉が赤や青になったり、宙に放り投げたフェルトのネズミの落ちる場所が「あるかも」「ないかも」しれない。そんな町に住みたくない猫はいないでしょう。 ウィスカートンは、結果が予測できない確率に支配された町であり、隣町のポーヴィルとは大きく異なっていたのです。ポーヴィルには誇り高き犬たちが住んでおり、そこではすべての結果が容易に予測できました。犬たちは、そんな何も異常のない世界に喜びを感じましたが、猫たちは、まさにその理由でポーヴィルを嫌っていた... </summary> </entry> <entry><title>第1章- 解説 - 量子コンピューティング入門</title><link href="https://quantumkittens.online/ja/posts/CHAPTER-1-Part-2-Introduction-to-Quantum-Computing/" rel="alternate" type="text/html" title="第1章- 解説 - 量子コンピューティング入門" /><published>2022-06-14T00:00:00+00:00</published> <updated>2025-05-01T09:37:00+00:00</updated> <id>https://quantumkittens.online/posts/CHAPTER-1-Part-2-Introduction-to-Quantum-Computing/</id> <content src="https://quantumkittens.online/posts/CHAPTER-1-Part-2-Introduction-to-Quantum-Computing/" /> <author> <name>Radha Pyari Sandhir</name> </author> <summary> 私たちの世界は古典物理学に支配されています。そこでは、映画は上映中か一時停止中、コインは表か裏、猫は生きているか死んでいるか、のどちらかです。古典物理学とは、私たちが日常生活で体験していることです。投げたボールの軌道と速度から、ボールがどこに落ちるかを予測するのは簡単です。もちろん、狙ったところに落ちるとは限りませんが、いったん手から離れたボールがどこに向かうかは計算できます。例えば、力いっぱい投げて足元に落ちる可能性はゼロです。 しかし、素粒子など超ミクロの世界を支配する法則は、マクロなスケールで経験するものとは大きく異なります。ミクロの世界でボールを投げたときは、マクロのそれとは全く違うものになります。 素粒子の世界は量子物理学の領域で、結果が確率で支配されます1 。古典的な文脈ではありえないような結果が、突然可能になるのです。どんなに強く投げても、ボールが足元に落ちてしまう... </summary> </entry> <entry><title>第2章 - 物語 - シュレーディンガーの日</title><link href="https://quantumkittens.online/ja/posts/CHAPTER-2-Story-Schr%C3%B6dinger-Day/" rel="alternate" type="text/html" title="第2章 - 物語 - シュレーディンガーの日" /><published>2022-06-13T00:00:00+00:00</published> <updated>2025-05-01T09:37:00+00:00</updated> <id>https://quantumkittens.online/posts/CHAPTER-2-Story-Schr%C3%B6dinger-Day/</id> <content src="https://quantumkittens.online/posts/CHAPTER-2-Story-Schr%C3%B6dinger-Day/" /> <author> <name>Radha Pyari Sandhir</name> </author> <summary> アーリアは市庁舎の食料庫を調べながら、「ねじれ糸め!」と猫流の言い回しで苛立ちを口にしました。その日はウィスカートンで最も楽しいお祭りが催される「シュレーディンガーの日」でしたが、手入れの行き届いた赤褐色の毛に緑の瞳を持つ日光浴好きの議員猫アーリアは、少々困惑した様子でした。 シュレーディンガーの日は、ウィスカートンが正式な町になった記念日で、町長たちはいつも盛大にその創立を祝いました。最初の記念日から何十世代も経た今日、計画担当の議会猫アーリアは、食料庫の中身をじっと見ながら途方に暮れている自分に気がついたのでした。 彼女は市庁舎の料理長猫に、この日のイブニングクリームのお祝いのオードブルにふさわしいツナビスケットを焼くよう事前に事細かに指示していたのでした。けれども、今日の朝「一晩中かけて準備したツナビスケットがすべて消えてしまった」と、料理長猫が動揺を隠せない様子で報告して... </summary> </entry> <entry><title>第2章 - 解説 - 量子ビット, 重ね合わせ, 測定</title><link href="https://quantumkittens.online/ja/posts/CHAPTER-2-Part-2-Qubits-Superposition-and-Measurements/" rel="alternate" type="text/html" title="第2章 - 解説 - 量子ビット, 重ね合わせ, 測定" /><published>2022-06-12T00:00:00+00:00</published> <updated>2025-05-01T09:37:00+00:00</updated> <id>https://quantumkittens.online/posts/CHAPTER-2-Part-2-Qubits-Superposition-and-Measurements/</id> <content src="https://quantumkittens.online/posts/CHAPTER-2-Part-2-Qubits-Superposition-and-Measurements/" /> <author> <name>Radha Pyari Sandhir</name> </author> <summary> 古典コンピューティングとは、ほとんどの人が「コンピューティング」と言ったときに指すもののことです。例えば、いまあなたがこの文章を読むのに使っているような日常的な電子機器によって行われる計算であり、研究室にあるスーパーコンピュータによって行われる計算も含みます。 古典的なコンピューターの場合、情報の基本単位は「ビット」によって運ばれます。これは、2つの値または「状態」のうちの1つだけを持つことができる情報の最小単位で0か1かの2値しか持ちません。 これと同じように、量子コンピューターにも、「量子ビット」と呼ばれる基本的な情報の単位があります。ウィスカートンのビー玉も、実は量子ビットと同じものを表しているのです。 量子ビットとは? 量子ビットは、量子コンピューターにおいて最も単純な系であり、量子コンピューターの基本的な構成要素です。量子ビットは物理的には、量子コンピューターが使用す... </summary> </entry> </feed>
